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『唐詩選』全作品テキストデータ
底本
『國譯唐詩選』(『國譯漢文大成』第3巻 787~999頁)
明・李攀竜 編
日本・釈 淸潭 譯・講
昭和10年(1939年) 國民文庫刊行會 刊行
データ作成の基本方針
このサイトには、『唐詩選』の作品をテキストデータとして収載している。データ作成の基本方針は、『聯珠詩格』および『三體詩(三体詩)』のテキストデータと同様だが、ここでもあらためて記載しておく。
データの内容は上記の底本に従うことを基本とするが、明らかに誤っている点、欠けている点等は他本を参考にして改め、補い、その旨を注記する。
白文については出来得る限り正字を用いることとするが、文字コードの制限等によりそれがかなわない場合は、略字等も用いることもある。しかし、複数の異体字のうちどれが正字であるか見解の分かれるものもあり、「正字(と私が見なす字体)による白文」のみでは、字体の違いが原因で検索にヒットしない事態が頻発する可能性が高く、データベースとしての操作性が損なわれることが否定できない。そこで検索の便宜をはかるため、正字による白文の下に常用漢字(新字体)による白文を( )で括って表示することとする。
読み下し文については底本の訓読を参考にしながらも、構文や意味をより理解しやすい訓読になるよう手を加えたが、あくまで私が最も適切と考える一例を示したにすぎず、他の訓読法も当然あり得るし、私の読みが明らかに誤っている場合もあるかと思われる。ご指摘、ご批正等あればコメントいただければ幸いである。なお、読み下し文の漢字は常用漢字を基本とし、仮名は歴史的仮名遣いを用いる。
データの利用方法
あらためて説明することでもないが、[Ctrl]+F で検索ボックスを表示させて目的の語句を検索することができる。ただ、字体違いによる検索漏れの可能性があり、それを避けるために利用してもらえる「新旧字体変換ツール」を作製した。詳細は「『聯珠詩格』全作品テキストデータ」の記述をご覧いただきたい。
なお、作品検索に関しては専用ツールとして「漢詩データベース検索 CanD」を作製した。データベースへの作品の登録は進行中で、『聯珠詩格』『三體詩』『唐詩選』の全作品を登録済みである。異体字も自動的に相互に変換して検索できる機能を備えているので、『唐詩選』についても、検索は「漢詩データベース検索 CanD」を利用してもらい、本テキストデータは閲読目的で利用してもらうのが良いと思う。
本文テキスト
肝心の本文テキストだが、ひとつのページに一括掲載すると、編集作業時の動作が信じられないほど遅くなり、編集画面を開くだけで5分ほど待たなければならない状態になるため、以下の通り分割して掲載する。本文テキストは各ページで閲読していただきたい。

